東京都では、真の地方創生を実現するため、全国各地との共存共栄に取組んでいます。
東京都の取組の概要については、東京が目指す真の地方創生（リンク）をご確認ください。
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宮崎県は、古事記や日本書紀に描かれた日本のはじまりの物語の舞台であり、記紀神話ゆかりの地や文化が各地に残されています。
なかでも神話の世界を舞で表現した「神楽」は、県内に200以上が保存・継承されています。
今回は、宮崎の神楽を代表する神楽の一つである「高千穂の夜神楽」の公演を国立能楽堂で行います。
- 主催：宮崎県
- 共催：高千穂の夜神楽伝承協議会
- 日時：令和3年12月26日（日曜）13時30分開演、17時30分終演
- 場所：国立能楽堂（東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1）
- 内容：
第1部 基調講演（約30分） 講師 後藤俊彦（高千穂神社宮司）
第2部 神楽公演「高千穂の夜神楽」（約3時間）
- 入場料：無料（ただし、事前申込が必要です。）
- 申込方法：Web、電話またはファクスでお申し込みください。
（１）Web
次のURLからお申し込みください。
https://www.umkag.com/events/miyazaki-kagura-nougakudo/
（２）電話
0985-22-1122
※月曜から金曜の10時から17時（祝日を除く）
（３）FAX
0985-22-1128
※公演名、参加希望者（2名まで）、郵便番号、住所、メールアドレスまたは電話番号を記載してください。
- 申込締切：12月3日（金曜）
※応募多数の場合は、抽選となります。（抽選結果は、メールまたははがきでお知らせします。）