3月29日(火) 18:30より、オンラインイベント「ポストコロナを見据えたこれからの地方創生」を開催します。

経済を活性化し、地域がそれぞれの強みを生かした日本社会の姿を目指す施策として「地方創生」が打ち出され、各地で独自の取り組みが進んでいます。

一方で、新型コロナウイルス感染症への対応が人々の価値観や行動に変化をもたらしました。これからは、各地域が、コロナ禍がもたらした価値観や行動の強みを活かしつつ、経済の活性化や担い手の確保、感染症に対しても強い地域社会の構築をそれぞれ両立していくことが求められています。

今回のイベントでは、内閣府地方創生推進事務局長の青木 由行さんや、西日本の各地域で人材育成や事業継承支援などを推進している安川 幸男さんが登壇します。

詳細はイベントチラシ(PDF)をご覧ください。


イベント概要

  • 日時
    3月29日(火) 18時30分~
  • 開催方法
    Zoomによるオンライン開催
  • 登壇者
    内閣府地方創生推進事務局長 青木 由行 氏
    事業プロデューサー/合同会社イキナセカイ代表/神戸大学客員教授 安川 幸男 氏
    若い鳥取県応援団 辻 堅太郎 氏(進行)
  • 申込方法
    以下の項目をご記入の上、3月27日(日)までにメールで申し込み下さい。
    若い鳥取県応援団事務局(wakaitottori@gmail.com)
    • お名前
    • ご所属
    • 登壇者への質問(任意)

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団体紹介

首都圏在住の鳥取県出身の若者や同県出身以外の鳥取ファンなどで構成する「若い鳥取県応援団」は、首都圏から鳥取に関する情報を発信し続ける団体です。首都圏において、鳥取県の認知度アップ・イメージアップを図るため、鳥取県のすばらしい自然、伝統・文化、また農産物や工芸品等の特産品の魅力を情報発信しています。

また、首都圏にお住まいの鳥取県にゆかりのある若いみなさんとネットワークを作り、ふるさと鳥取県の結びつきを深めています。是非ご参加ください。

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